2024.05.09“Precise immunofluorescence canceling for highly multiplexed imaging to capture specific cell states” is now published in Nat Commun.
2021.11.04“Modeling population size independent tissue epigenomes by ChIL-seq with single thin sections” is now published in Mol Syst Biol.
2021.07.20“High-resolution spatial transcriptome analysis by photo-isolation chemistry” is now published in Nat Commun.人体は約30兆個の細胞で構成され、多種多様な機能を持つ細胞が存在しているがその全貌は未だ明らかではありません。ヒト細胞は、免疫や生殖細胞の一部を除き同一の遺伝情報(ゲノム)を持ち、細胞の個性は、ゲノムからの遺伝子の選択が決定しています。私たちは、ゲノムから遺伝子が選択される場であるクロマチン構造に着目し、遺伝子の選択機序の解明を目指しています。
高速シークエンサー技術を駆使した1細胞レベルの各種トランスクリプトミクス解析技術の開発も進めています。クロマチン免疫沈降法によるエピゲノムプロファイリング、全転写産物の定性・定量解析、そして大規模データから有用な生物学的知見を抽出するデータ解析技術開発までを体系的に推し進めることで、トランスクリプトミクス解析技術の更なる深化を目指しています。
本分野では、将来的に大学等の研究機関で研究者を目指す方、企業等産業界での就職、社会人の方でキャリアアップを目指す方、研究力を磨きたい臨床医まで広く受け入れています。
サイエンスを通じて専門的な知識や経験、論理力、アピール力を身に着けてみませんか。多様なバックグラウンドを持つ人材が集まる環境で自分を高めてみませんか?

九州大学 生体防御医学研究所 トランスクリプトミクス分野
〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3-1-1
コラボ・ステーションII #205
TEL 092-642-4534